＜相手の好きな所を聞いてみました＞　銀時編





銀時「え、何コレ。何この恥ずかしいお題。しかもなんで俺？まだ夢の一つも上がってないんですけど！」

「まあ、まあ。一応答えてよ。せっかくだし」

銀時「しかも、その言わせる対象が目の前にいるって何コレ？拷問？」

「まーまー、聞かされるこっちは倍恥ずかしいんだから」

銀時「言わされる方が憤死するっての。・・・・・あー・・・そうねー・・・・（見て）」

「（ちょっとドキドキ）」

銀時「かわいい？」

「え？（ドキ）」

銀時「周りの女凶暴過ぎて、その点は癒されるよな」

「・・・それお妙さんに聞かれたら殺されるね」

銀時「後はまー・・・実に揶揄い甲斐があるというか、いじるのが楽しいというか」

「人をおもちゃみたいに！」

銀時「まあ最高なのは抱き心地？」


「はい！セクシャルハラスメントォォォォォォ！！」（ハリセンでしばく）


銀時「痛った！あ、銀さん怒っちゃった。今日は絶対抱き枕の刑な。はい決定！」

「やだー！やだー！！そんなことしてみろ。定春けしかけてナキモノにしてやる〜！！」

銀時「甘いな〜・・・今お前を拘束すればそんな抵抗すぐに終わるんだぞ？」

「ぎゃあああああ！！こっち来るなーーー！！！」





追いかけっこが始まり強制終了。