〜夏〜inヤマト家
「・・・ん・・・ぅ・・・・あつ・・・・・・タイマー、切れてるのか・・・・・えーと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ん?」
キラ「すー・・・」
「・・・・・・・・・」
キラ「すー・・・」
どげっ
キラ「痛いっ」
「オイ、ここでなにしてる」
キラ「、酷いよ・・・いきなりベッドから落とすなんて・・・」
「質問に答えてくれませんか?おにいさん?」
キラ「・・・・・・・・・・を抱き枕にして寝ていました」
「出ていけ」
キラ「ごめん〜 でも昨日寝苦しくて・・・」
「それでなんで一番暑苦しい選択をすんだよこの馬鹿!
あっ、寝汗でシミになってんじゃねーか!シーツ昨日変えたばっかだってのに」
キラ「ごめん〜 今日は僕のベッド使っていいから〜」
「誰が最重要危険区域に入るか!」
キラ「・・・・・・・・・・・っちぇ(ポソ)」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・キラ、お前今後一切俺の部屋に入るの禁止な」
キラ「えええっ そんな!!酷いよっ」
「もし入ってきたら炎天下、羽毛布団の簀巻きで吊るす」
キラ「それだけはっ、暑くて死んじゃうよ!」
「だったらさっさと出ていけ」
キラ「うううっ の鬼〜〜〜!!」
もう駄目だ。この兄貴・・・・orz
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